サブタイトル | 秋風の忘れた涙 | 話数 | 第12話 | 放映日 | 1972-9-23 |
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監督 | 後藤秀司 | 脚本 | 市川森一 | ゲスト | ― |
挿入歌 | 私は忘れない | 協力 | 相模女子大学 | その他 | ― |
STORY
突然村上の部屋に訪ねてきたミドリ、「泊めてほしい」という。
そのころトンコは山下のアパートで数学を教わっていたが山下も数学は得意ではないようだ。
トンコが帰ろうとした時、村上が訪ねてきて「泊めてくれ」という。 トンコのいる前ではその理由を話さなかった村上。
一方、チエコはトンコが山下の所へ行っていることを知り負けじと村上の下宿先に向かった。
部屋に入るとそこにはミドリが...「村上さんはちょっと留守にしている」「恋人同士だから泊まりに来ることもある」と言う。
その言葉に動揺するチエコ。 山下のアパートでは村上がその理由について山下に話をしていた。
どうもミドリの母親が若い男との浮気が原因で飛び出して来たらしい。
悩みのある人をほっとけない性格の村上はミドリを部屋に泊めることにし、自分はここ(山下のアパート)に泊まることにした。
事情を知らないチエコだが、そのチエコに対し村上は弁解も言い訳もしないと山下達にいう。
どうにかしてその誤解を解きたいと思った山下たちはチエコを探し出す。
河原にいたチエコを見つけた山下はミドリのことについて話し始めた。
ミドリの家庭の事情、そして困っている人をほっとけない村上の性格など、さらに「男は好きな人の力になりたいんだ」「悩みのない女性は本当に愛されることもない」と諭す。
それを聞いてチエコは自分の悩みを絞り出し村上に打ち明けたのだが、あまりにも小さすぎてあきれる村上。
その帰りに演劇部の連中がミドリのことでチエコに頼みにきた。
「家庭に事情のあるミドリは村上だけが頼りだからしばらくの間、村上には近づかないでくれ」と言う。
同情するチエコは約束をしてしまう。
COMMENT
ミドリは演劇部のキャプテンだけあって行動力があり、しかも大胆ですよね! 村上のことでチエコに嫉妬、自分のプライドも高く、目的達成のためなら平気でウソもつく典型的な悪女でした。
◆この回の挿入歌をmonta0300さんのサイト(Youtube)でご覧になれます。私は忘れない - 岡崎友紀
Location Site Information
村上の下宿
成城周辺
小田急線の見える川
多摩川
城南学園
相模女子大学
歩道橋
東京・世田谷通り
チッチがサリーに悩みを打ちあけたカフェ
サロン・カフェ TYROLEAN(田園調布?)
チエコに演劇部の連中が村上に会うなといった場所
多摩川台公園 田園調布4丁目
情報提供:真夜中の訪問者グッチさん、Special Thanks!
ルミの家
不明
山下とトンコが立っていた歩道橋
渋谷橋(渋谷・渋谷橋交差点)
情報提供:真夜中の訪問者グッチさん、Special Thanks!
チエコの家
成城周辺
チエコと岸本が一緒にいたブランコのある公園
不明
2007年11月撮影
ここは小田急線の登戸から歩いて行ける場所にある多摩川です。 左側の写真の橋のような建造物の近くで撮影されました。 現在はこの土手付近が整備され、当時とは少々変わってしまいました。 この建造物の先に小田急線の鉄橋がありますが、写真ではちょっと見ずらいですネ!
2007年11月撮影
ここも上の写真と同じ場所ですが、もっと小田急線の鉄橋寄りの土手で撮影しました。 正確な位置は不明ですが、この付近でドラマの撮影が行われたことは、ほぼ間違いありません。 この付近にはもう一つ小さな橋のような建造物(実際は排水管)がありますが、その建造物は1979年に建てられたもので、当時は無かったと思われます。
2007年11月撮影
ここは多摩川台公園です。 東急東横線の多摩川駅を下車すると公園に入る階段があります。 その階段を上がり多摩川側に歩いていくと見つかります。 このサクは当時と同じように見えます。 この写真の向こう側に多摩川が見えます。
2007年11月撮影
上の写真と同じ場所ですが、こちらは多少整備が入り少し変わってしまいましたが、石垣は当時と同じもののようです。 この公園は他のシーンでも登場します。 場所は大田区田園調布4丁目です。