| サブタイトル | ガンバラなくちゃ | 話数 | 第4話 | 放映日 | 1971-10-26 |
|---|---|---|---|---|---|
| 監督 | 岡屋竜一 | 脚本 | 長野洋 | ゲスト | ― |
| 挿入歌 | バスに乗って | 協力 | ― | その他 | ― |
STORY
ある夜、ガイドのマリコがホームシックにかかって泣いていた。 その話を聞くため寮の屋上へ。
積もる話は延々と続き二人は翌日カゼをひいてしまった。 その日の仕事を休むことになった二人のために他のガイドが玉子酒を作って飲ませてあげたのだが．．．
娘のまどか（はるか）がカゼで休んでいることを知った社長が寮を訪ねたところ二人は酔っ払っていた。 社長に怒られるはるか達、はるかは責任を取って会社を辞めると言い出したが．．．
マリコはやっとの思いでバスガイドになったため辞めたくないと言い出す。
そこへ同期のガイドたちが現れ自分達が玉子酒を飲ませたからまどかたちを辞めさせるのなら自分達も辞めると言い出す。
このガイド達の友情を見て社長は感動し、辞めないですんだ二人だが罰として1週間の乗務禁止と労働をさせられることになってしまった。
COMMENT
カゼと玉子酒で散々な目にあったまどかとマリコさんでした。 この玉子酒は昔からある日本の伝統的なものですよね！ アルコールを含んでいますが子どもにも適量であればもませてもいいようです。 でもお酒は確か温めるんですよね？ まどかたちはゴクゴク飲んでいましたが暖めてあったんでしょうか？
◆この回の挿入歌をmonta0300さんのサイト(Youtube)でご覧になれます。バスに乗って 岡崎友紀
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km自動車女子寮
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