| サブタイトル | もう一人の飛鳥 | 話数 | 第26話 | 放映日 | 1971-3-23 |
|---|---|---|---|---|---|
| 監督 | 岡屋竜一 | 脚本 | 才賀明 | ゲスト | 大和田伸也 高見エミリー |
| 挿入歌 | ― | 協力 | ― | その他 | ― |
STORY
帰り道で雨に降られた哲也が若い女性と相合傘で帰宅するのを飛鳥とおば様に目撃されてしまった。 問い詰められる哲也。
翌日、飛鳥は女生徒に誘われ近くのお店で働くカッコいいコックを見に行くことになったのだが、実はこのコックと哲也が相合傘で帰ってきた女性が夫婦だった．．．
COMMENT
私にはあまり記憶に残っていないのですが今回のゲストで登場した高見エミリーさんは当時かなり人気があったようです。 おば様の「同じ18歳でもねぇ」の台詞がなんとなく頭の中に残っています。
Location Site Information
洋菓子店「アルプス」
「森永ラブ」聖蹟桜ヶ丘駅ビル内1階（現在はハーゲンダッツ）
情報提供：真夜中の訪問者グッチさん、ポコさん Special Thanks!
高木家
東京都多摩市桜ヶ丘4丁目
北辰学園 （現在はトヨタデザイン研究所）
國學院大學八王子キャンパス（東京都八王子市石川）
喫茶店「白鳥」
不明
2004年2月撮影
このアングルからの撮影はけっこう多いですね。
2004年5月撮影
桜ヶ丘ストアーのすぐそばの場所です。 左の写真で自動販売機側の建物が桜ヶ丘ストアーで、左側には当時クリーニング店がありました。